データソース

留意事項

調査年によって集計に違いがあります。以下の事項に注意してください。
(データソース引用)
  1. 昭和15年(1940年)、25年(1950年)、30年(1955年)、50年(1975年)~平成22年(2010年)、27年(2015年)(原数値)及び令和2年(2020年)(原数値)は、年齢(5歳階級)の「総数」に年齢「不詳」の者を含む。
  2. 割合は、年齢「不詳」の者を除いて算出している
  3. 昭和15年(1940年)は、旧外地人(朝鮮、台湾、樺太及び南洋群島)以外の外国人(39,237人)を除く全人口である。
  4. 昭和20年(1945年)は、数え年である。また、沖縄県を除く。
  5. 昭和25年(1950年)は、年齢(5歳階級)の「70~74歳」、「75~79歳」、「80~84歳」及び「85歳以上」において、沖縄県の70歳以上の外国人136人(男子55人、女子81人)を除く。
  6. 昭和30年(1955年)は、年齢(5歳階級)の「70~74歳」、「75~79歳」、「80~84歳」及び「85歳以上」において、 沖縄県を除く(沖縄県の70歳以上の人口は、男8,090人、女15,238人)。
  7. 昭和35年(1960年)、40年(1965年)は、年齢(5歳階級)の「総数」に沖縄県の年齢「不詳」の者を含む。