データソース
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政府統計の総合窓口(e-Stat)
畜産統計調査 / 確報 令和4年畜産統計
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統計表表示ID :「0002017781」
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留意事項
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(データソース引用)
本調査は、毎年、家畜の飼養状況等を調査し、乳用牛、肉用牛等種類別の飼養頭・羽数、戸数等を全国、都道府県別に提供しています。(豚、採卵鶏、ブロイラーは農林業センサス実施年(西暦の末尾が0及び5の年)を除く)(引用ここまで)
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1991~1997年(平成3~9年)は300羽以上、1998年(平成10年)から1,000羽以上の飼養者のみが調査対象となっています[1]。
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種鶏は2002年から定義が変更され調査対象が変わったため、2001年から2002年にかけて大幅に減少しています[回答:農林水産省畜産局畜産振興課]。
採卵鶏調査における種鶏の定義
2001年(平成13年)以前 : ひなの生産を目的として、種卵採取を行うための鶏
2002年(平成13年)以降 : 採卵用のひなの生産を目的として、種卵採取を行うための鶏
出典